府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会（12月13日総務文教分科会）
もう一点は、指定寄附金の主な内容、159万2,000円となっておりますけれども、主な内容はどうなっているのか。 この２点をお願いします。 ○主査（福田勉君） 山田財政課長。 ○財政課長（山田典央君） それでは、私から、まず、負担金の使途についてお答えをいたします。 この歳入につきましては、当初予算でも計上しておりました。
もう一点は、指定寄附金の主な内容、159万2,000円となっておりますけれども、主な内容はどうなっているのか。 この２点をお願いします。 ○主査（福田勉君） 山田財政課長。 ○財政課長（山田典央君） それでは、私から、まず、負担金の使途についてお答えをいたします。 この歳入につきましては、当初予算でも計上しておりました。
まず、議案第95号、府中市観光・まちづくり基本条例の制定について、質疑に入り、委員から「この基金は、具体的にどのような事業に充てるのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「今回の指定寄附金の使途については、大規模な建設や改修事業への充当ではなく、「恋しき」や翁座などの歴史的建造物の保存・活用を中心に、ハード・ソフト事業として、町なかのにぎわいづくりに使いたい。
本議案は、市内企業から府中市の観光・まちづくりへの地域貢献として指定寄附金を受けたことから、寄附金等を基金として積み立て、今後の市の観光・まちづくりに関する諸施策に要する経費の財源に充てるため、地方自治法第241条の規定により、この条例案を提出するものでございます。 施行期日は、公布の日でございます。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。
この応援寄附金は、ふるさと納税サイト専用口座への振り込み、また、市役所のロビーにもございます募金箱など、その他納付書により寄附を受け付けることとしておりますが、これらはいずれも新型コロナウイルス感染症対策の使途に充当する指定寄附金になります。指定寄附金に係る歳入予算につきましては、今年度当初予算において3,110万円を既に計上しているところでございます。
指定寄附金並びにふるさと納税寄附金の説明も合わせて願いたいと思います。 ○主査（三藤毅君） 谷口地域振興課長。 ○地域振興課長（谷口達也君） 寄附金の443万4,000円のうち、330万円については、ふるさと納税寄附金になりますので、その部分について私から答弁をさせていただきたいと思います。 昨日の総括質疑のところの答弁とダブってしまうところが結構あるんですけども申しわけございません。
17款１項寄附金の200万円の増額は、教育費への指定寄附金を計上しております。18款繰入金、１項基金繰入金は、今回の補正予算の財源不足を補うため、財政調整基金からの繰入金１億8,216万5,000円を計上しております。なお、今回の繰入によりまして、財政調整基金の予算上での繰り入れ合計は約19億円となりまして、残高は24億7,700万円余りとなります。
○企画財政課長（豊田弘治君） 指定寄附金でございますけども、当初の3,000万円はふるさと納税を予定しておるものでございます。今回の補正の4,000万円、これはジーベックさんからいただく指定寄附ということで文化センターの改修に充てるものでございます。 ○主査（田邉稔君） ほかにありませんか。
次に16款寄附金、１項寄附金、２目指定寄附金につきまして、府中市文化センターの改修等のため、株式会社ジーベック様からの指定寄附金として4,000万円補正するものです。 続きまして10ページ、歳出でございます。主なものを説明させていただきます。
16款寄附金、１項寄附金、２目指定寄附金は、ふるさと納税寄附金を1,000万円増額いたします。 20款市債、１項市債、１目総務債は、防災行政無線の整備工事費と施工監理委託料を4,220万円増額。同じく６目土木債は、過疎対策事業債への財源更正、補助金交付決定による調整などにより8,040万円を減額いたします。
めくっていただきまして、17款、中段でございます、寄附金、１項２目指定寄附金は、ふるさと応援寄附金について、１件2,000万円の寄附があったことなどを受けて、受け手の実績見込みによる補正でございます。18款繰入金、１項基金繰入金、１目財政調整基金は、このたびの補正に伴う財源調整として、繰入額を３億909万4,000円減額し、補正後の繰入額を２億3,806万2,000円といたしております。
○分科員（加藤吉秀君） 16款の寄附金ですが、指定寄附金が800万、ふるさと納税寄附金が1,000万となっています。この指定寄附金というのはどういったものでしょうか ○主査（小原操君） 小寺総務課長。 ○総務課長（小寺俊昭君） 指定寄附金の800万ですが、これは同額を用地買収費に充てておるものでございます。
17ページに、以前から説明がありました指定寄附金で、東城小学校の改修に対して１億円の寄附金をいただいております。基本的な考え方をお聞きするんですが、それによりまして、学校整備基金からの繰り入れを2,120万円減らして、市の起債も6,450万円減らしておられます。
この整備事業に対しまして、指定寄附金がありましたので、その寄附金の一部により学校図書等の充実を図るため、備品購入費を追加計上いたしたことから、総額について、補正前11億8,096万7,000円から、補正後の11億8,455万円に変更し、平成25年度の年割額を補正後の7億9,747万9,000円とするものでございます。めくっていただきまして、６ページをお願いいたします。
17款寄附金、１項、２目指定寄附金につきましては、実績見込みによりまして、庄原市ふるさと応援寄附金につきまして、514万7,000円追加するものでございます。18款繰入金、１項、１目財政調整基金は、財源調整のため1億758万円減額をいたしております。20款諸収入、３項、４目中小企業融資資金貸付金元利収入につきましては、運転資金、設備資金等の貸付実績に伴いまして、減額をしておるところでございます。
35ページに参りまして、７款１項商工費、３目観光費でございますが、観光に係る事業に対する指定寄附金を受納いたしましたので、観光まちおこし事業補助金を100万円補正するものでございます。 37ページに参りまして、８款土木費、２項道路橋梁費、３目道路新設改良費につきましては、当初予算分の社会資本整備総合交付金事業に係る本山鵜飼線の測量調査業務委託料を300万円補正いたします。
20ページに参りまして、16款１項２目指定寄附金でございますが、寄附申し出によりまして14万円の補正。 17款２項１目財政調整基金繰入金につきましては、繰越金等歳入増によりまして４億4,646万2,000円の減額補正。 18款１項１目繰越金につきましては、23年度決算によりまして２億8,792万2,000円の補正。
17款寄附金、１項２目指定寄附金は、日本教育公務員弘済会広島支部から市内19校の小学校へ、学校図書購入のために寄附いただくものでございます。19款１項１目繰越金は前年度繰越金5,932万1,000円の追加でございます。めくっていただき14ページ、20款諸収入、５項５目雑入は、ことしの冬の大雪や４月の強風によって被害を受けました施設等の修繕に係る共済金の計上などでございます。
それから、続きまして、28ページ、29ページの指定寄附金の、庄原市ふるさと応援寄附金でございます。これまでの、まず実績を申し上げたいと思いますが、平成20年度が60件の374万8,000円の実績でございました。平成21年度が80件の、306万7,000円。平成22年度は75件で1,469万7,000円ございました。
17款、１項、２目指定寄附金につきましては、実績見込みにより、減額をいたしております。めくっていただきまして、30ページでございます。20款諸収入、３項、４目中小企業融資資金貸付金元利収入につきましては、運転資金、設備資金等の貸付実績に伴って、減額するものでございます。21款市債につきましては、それぞれ、説明欄に記載のとおり、各事業の所要額見込みによる補正でございます。
次のページ、下になりますが、17款寄附金、１項、２目指定寄附金でございます。説明欄にございますふるさと応援寄附金、当初予算1,000万円計上いたしておりましたが、468万7,000円を追加をいたしております。次のページ、32ページの下段、20款諸収入、５項、５目雑入でございます。35ページの説明欄上段になります01番その他雑入（本庁）というのがございます。58万2,000円を計上いたしております。